セキュリティアクションサポート

セキュリティ対策自己宣言

セキュリティ対策自己宣言をご検討中のみなさまをサポート

「IT導入補助金」の申請にセキュリティアクション・セキュリティ対策自己宣言が必要要件になるなど、情報セキュリティ対策は社会的に求められるようになっています。しかし、情報システム担当者がいらっしゃらない企業もまだまだ多いのが実情です。

そんなお悩みの皆様を、情報処理安全確保支援士（RISS）がサポートいたします。

セキュリティアクションは独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が中小企業向けに推進する情報セキュリティの取り組みです。IT社会の安心・安全の実現に向けて、段階的な取り組み目標を提示しています。

まずは一つ星を目指し、段階的に二つ星を目指します。

自己宣言ですので認証を得るといったものではありませんが、取り組みを行うことでお客様からお預かりしている情報や営業秘密の保護など、情報セキュリティの実効性を確保し、業務の継続性に寄与することができます。

一つ星宣言はIT導入補助金の申請要件となっています。二つ星宣言は東京都の「サイバーセキュリティ対策促進助成金」の申請要件です。そのほか、各自治体の助成金・補助金の申請要件として宣言の採用が進んでいます。

弊社はセキュリティ対策自己宣言の普及賛同企業として紹介されています。

セキュリティ対策自己宣言普及賛同企業

チェックシートを用いてお客様の状況を確認し、宣言に向けての課題整理を行います。

課題解決に向けてのサポートおよび、宣言の申請サポートを行います。
課題解決の中で情報セキュリティ関連規程の作成を行い、社内ルールを整備します。

３か月後にフォローアップを行い、取り組みを効果的なものにいたします。

セキュリティ対策自己宣言サポート（一つ星）	10万円
セキュリティ対策自己宣言サポート（二つ星）	25万円（一つ星宣言済みの場合は20万円）

※本サービスは「中小企業デジタル化応援隊事業」の対象とできます。およそ半額程度の補助を受けられますので、ご相談ください。

初回のお問い合わせは無料です。お気軽にお問い合わせください。