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バックアップの3-2-1ルール

2020年7月10日 | BCP

お仕事で使うデータが消えると、業務はストップしてしまいます。そこでバックアップを取りますが「十分にバックアップが取れているか」は確認できていますでしょうか?

データのバックアップは「3-2-1ルール」が良いとされています。

  • データは3つ作る(1つはオリジナル、2つはコピー)
  • 2種類以上の媒体に入れる(パソコン内部と外付けHDD、など別の容器にいれる)
  • 1つは遠隔地に置く(インターネット上など)

これらを実際に運用するのは大変そうに見えますが、簡易的なものであればWindowsの標準機能を組み合わせるとおおよそ実現できます。一度設定すれば、バックアップ操作をする必要なく、普段の通りにパソコンを使うことができます。

遠隔地にコピーを作るのは、火災や水害の対策です。事務所だけに置くと、建物ごと失った場合にデータまでなくなってしまいます。去年の大型台風では、一級河川が氾濫した地域がありました。
昔はとても高価でしたが、今はOneDriveやGoogleDriveなど、インターネット上のストレージを使用することで簡単に・安価に実現できるようになっています。

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